お金儲けは手段に過ぎない by 森 俊徳(もりとしのり)
こんにちは。
アライヴ・エージェンシーの森 俊徳(もりとしのり)です。
資本主義社会である以上、お金を稼ぐことは大切なことです。
ただ、日本は資本主義といいながら、教育は平均化を図る社会主義的です。
突出した人材を育てていくためには、学校教育の見なおしも必要となってくるでしょう。
先日、大阪でワタミの渡邉美樹さんの講演会に行ってきました。
渡邉さんは、学校も運営しており、人材育成に力をいれています。
ここでも、自分らしい生き方のできる人材を育てています。
渡邉さんの講演のなかで、
「お金は手段であって、目的ではない」
というお話をされていました。
これには、非常に共感しました。
世の中、お金を追い求めるビジネスオーナーが多いと思います。
つまり、お金が最終目的になっているのです。
渡邉さんは、徹底して、お客様主義を貫いてきました。
お客様に喜ばれて、その対価としてお金をいただいている。
お客様に喜んでいただけるビジネスであれば、必要とされるビジネスと
いうことが言えます。
世の中に必要とされるビジネスだから、存続され生き残ることができる。
もっと言えば、世の中に必要のないビジネスは崩壊していくということです。
お客様に喜ばれるビジネスモデルが、ひいては自分の利益として還ってくる
のです。
この原理原則を解っているのと、そうでないのとでは、全然違ってきます。
お金ばかり追いかけていると、お金が無くなったときには、焦燥感は多大なもの。
お客様に最高のサービスを提供することで、良循環がおこってくるのです。
もちろん、生活していくためにはお金が必要です。
しかし、渡邉さんの言うように、お金は手段にすぎないのです。
決して目標にするものではないということが言えます。
人の喜びを自分のことのように喜べなければならないということです。
人間って、自我が強いので、こういった思考になるのは非常に難しいかも
しれません。
頭では解っていても、行動に移せない。
でも、ちょっとずつでも、そういった思考を持って行くことが、成功への
近道だと思います。
今日は、これまで。
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